手軽に簡単に、ふきんの消毒。ふきんの煮沸消毒の方法

簡単にでも清潔!手軽に出来るふきんの消毒。

だんだん暖かくなると、食中毒も気になる季節になってきます。食中毒が、発生するのは、飲食店についで、家庭が多いのをご存知ですか?飲食店などは、食中毒を一度起こせば、イメージダウンになり、一気に売り上げが落ち込むため、食中毒対策には、力を入れています。しかし、家では食中毒対策を徹底するのはなかなか、面倒で難しいと思います。食中毒対策の1つに、ふきんの消毒があります。簡単に、安全に消毒も出来る煮沸消毒をご紹介したいと思います。一応、管理栄養士なので自宅で食中毒を起こすわけにはいきませんからね(笑)。

手軽に簡単ふきんの除菌 。煮沸消毒なら、気軽に清潔に大変身。

我が家では食器乾燥機を利用するので、基本的に食器・調理器具などは、乾燥機で乾燥させますが、それでも、ふきんは毎日利用しています。
ママは、当たり前なのですが、食器・調理器具を拭くのに使用したふきんは、毎日変えることにしています。使用するのは、タオルハンカチを利用しています。タオルハンカチは、小さい割りに、吸水力もあり干すのも簡単なので使用しています。毎日使うので、約10枚程度準備しており使用後は、10枚をためておき、まとめて消毒をしております。
以前は、塩素系漂白剤(例えば:ハイター)を利用していました。塩素系漂白剤は、確かに液体につけておくだけで、真っ白になりますが、その後が大変と思いませんか?あの、独特の塩素臭さを取るには、何度もすすぐ必要があり、ママは面倒に思っていました。そして、ふきんに塩素系漂白剤が残っていれば、身体に良い状況ではありません。
そこで、大学の調理実習後には、毎回行っていた、煮沸消毒にすることにしました。
煮沸消毒の方法

80℃のお湯なら5分以上又は、85℃なら1分以上の煮沸時間が必要です。

一般的には、このような状態で煮沸消毒を行えば、安全と考えられています。

そして、ママは、煮沸消毒だけでは、ふきんは、白くならないので、身体に入っても問題がない重曹を入れて、煮沸消毒することで、ふきんを白くて清潔な状態にしております。

1 鍋に重曹を大さじ1程度入れる

2 水と適度に入れ、煮沸したい、ふきんを入れる。水が足りないときは、ふきんが浸る程度

まで水を足す

3 80度以上になるまで加熱をする。

ふきんの消毒のために、毎回温度計で温度を測るのも面倒だと思います。写真の状態が約80度です。目安は、鍋の周りにふつふつを泡が出てきたぐらいの状態です。この状態になって5分以上加熱すれば、消毒完了です。

4 煮沸消毒が終わったふきんは、トングなどで取り出し、水洗いをして絞り日光の当てて

乾燥させれば完了です。

ちょっと面倒を感じるかもしれませんが、食後の食器の洗い物をしながら、鍋にかけて加熱しておけば、洗い物が終わるころには、加熱時間が経過しており、その後は、絞って干すだけなので、塩素系漂白剤を利用するより手軽に、安全に消毒が出来るので、おすすめですよ